HDDは振動と熱が原因で故障したり、データが読み出せなくなってりすることがおこりますが、HDDの振動については、しっかりケースに固定しておけばいいことなので(ケース自体が不案内な場所で振動していたらだめですが)、振動によるHDDの故障よりも、熱による故障の方が確率的にはおおいような気がします。
また発熱によってHDDの寿命がかなりことなるようです。私の聞いたところでは、HDDを25℃に保って使用している場合と、40℃前後で使用している場合とでは、故障率は、2倍近く異なるようです。また、一般的には、10℃ぐらい温度が上がると、寿命が半分になるといわれています。
真夏の締め切った部屋でPCをつけておくと、特に熱対策をしていないケースないでは、直ぐ40℃ぐらいには達してしまうのではないでしょうか。
また、HDD自体の回転が高いものほど発熱も大きくなるようです。数年前まで5800回転ぐらいだったHDDですが、今の主流は7200回転ですね。最近は、また15000回転の高速のものも出てきていますね。
HDDは回転が速くなればそれだけ、データの読み出しが早くなって快適になるわけですが、その分発熱も多角なるわけです。HDDの寿命にきを配ることも今後は重要になってくると思います。
メーカー製のPCでは、保証がなくなりますので、そう簡単に自分改造するわけにもいかないと思いますが、HDDの故障をなるべく減らしたい場合は、冷却FANつきのHDDケースを使ったり、ケース内にHDDを冷却するFANをつり付けるなどして対策をしておく方がいいかもしれません。
HDDのデータ修復の手間とコストを考えるならば、真夏を迎える前に対処しておいたほうが良さそうですね。
HDD修復・HDD修理・故障ガイドのHDD商品紹介IDEATA編
OSのトラブルで、PCが立ち上がらない場合、別のHDDを用意してOSをインストールし、セカンダリにたちあがらないHDDを接続して、OSを立ち上げてからそのHDDにアクセスすれば、HDDのハード的な故障でなければデータ読み出す事ができます、PCがもう一台ある場合も同じようにできます。サブのHDDを購入して対処した方が、そういう場合はHDD復旧業者に依頼するより安上がりです。HDDを購入する場合、IDEタイプと、シリアル接続タイプがありますので注意しましょう。ちょっと古いPCには、最近のシリアルATAHDD接続ようのコレクトはついていませんので、UltraATAタイプのHDDを購入する必要があります。
HDD修復・HDD修理・故障ガイドのHDD商品紹介SirialATA編
HDDが修復できない場合は、新しいHDDと交換しましょう。また不安定な時も早めに交換した方が無難です。 磁気データが消えてしまった場合は、HDD修復業者でも復旧はできません。