ついにというよりやっとかといった感じのダビング10が運用開始です。
デジタル録画機器の新しい規制に関して、一部他直樹事項もありますが、一応の結論が出で、一般消費者にとっていい方向へと一歩進んだというかっこうになりました。
ただ、まだまだダビング10については、色々な不安を感じている人も結構いると思います。
HDD機器で録画、DVDにそれを保存するというユーザー側にとっても、それらの製品を提供するメーカー側にとっても同じく不安はあるようです。
コピーカードが始まる以前のアナログ時代のようにこれまで自由にできた事ができなくなるという点は、結構窮屈に縛られた感じがあり、TV映像を録画しておいて、後でみるという単に、悪用の意志がないところで、変なストレスがかかってくるという点があります。
ただ、実際問題、普通に生活していく中で、同じ番組、同じプログラムを、HDDからDVDなどに10回以上コピーするということは、よほど貴重な映像を多人数の仲間に・・・という機会はほとんどないと言えます。
いくつか考えられるは、子供スポーツチームなどでスポーツ教室などの番組録画をチーム全員に勉強のために配るなんてことがあるかもしれません。
サッカーなだとレギュラーだけで11人の計算ですからね。
まあそれでも、一人が全員分ダビングする個必要もないわけですから、2011年以降、ダビング10が現実的になっても、特別困ったことは、殆どないとおもいますし、大きな問題に発展する可能性もあまり考えられないと現状では思います。
もんだいは規制の無かったところに、規制がかけられるということで意識として拘束される感抱くことはあるので、敏感で神経質な人によっては結構な不満を感じることもあるのは確かだと思います。
海賊版販売などで、ただ悪用するということのマイナス点の方が大きいので、ダビング10が今後、更に規制緩和される可能性はあまりないと個人的には思っています。
ここまでの道のりを考えると、当初の予定よりも延期までしてようやく決着を見たこの時点での決定事項を、再び見直すのは、どう考えても、異論反論はされられないわけで、そんなリスクは犯せないと思います。
ただ、機器の買い換えなどしなければならないという、あまりこのような電化製品を買い換えない消費者にとっては、HDDを最新のものにかえないといけないという問題点があります。
10回しかコピーできない事より、HDD搭載の録画機器でないと、一度しか保存できない、つまりワンスコピー解除とならないのは、対応機器を持っていない人には無駄な出費と感じられるでしょう。
メーカー側とコンテンツ制作者側の協議で、ユーザーの手の届かないところで、勝って来話し合われ、勝手に規制されたという感覚はどうしても残りますので、もう少し、一般消費者に近いところで、協議され、もう少し早く、そしてもう少し明確に公開されて論議されるべきでは無かったからと思います。
規制を受けるのは、ユーザーなのですからね。
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